どんな話題が求められているか、常に考える

 

特定のテーマについて書くよう依頼を受けることとは別に、ライター、ジャーナリストとして情報発信していくには、常に話題を探さなくてはいけません。

 

自然と自分が興味を持っている分野の中で話題を探すことになり、それが得意分野になっていくわけですが、海外在住の場合は、やはり日本に住む人たちが知りたい、読みたい話題を伝えることは大切です。四六時中というと大袈裟ですが、常に「何が求められるているのか」と考える習慣は身に付けるべきでしょう。

 

身近なことにも目を向けつつ、遠くを(日本を)見つめる視点です。

 

あまり興味を持たれないマニアックな話題を追求するのもアリですが。