スキルアップ、何をする?

プレス画像の取り寄せは「余裕」を持って進める
記事を掲載してもらう時、今では、内容に関係した写真を挿入するのは普通のことです。 私は自分で撮影する場合もありますし、プレス写真を使うこともあります。写真がどうしても工面できない時は、編集者にイメージ画を用意してもらうこともあります。...

使命感を持ってみる
記事にしたい話題を見つけたとき、「記事にする価値はあるけれど、私が書かなくてもいいかもしれない」と一瞬考えることが時折あります。 私がその話題を記事にして伝ええなかったために困る人が出てくる、ということは(おそらく)ありませんから、日本のメディアで取り上げてもらわなくてもよいかもしれない…と考えるのです。...

取材に行ってみる!
誰かに話を聞いたり、イベントを訪れて取材しなくても、十分な情報があれば記事を書くことはできます。...

たかがマウス、されどマウス……書く時間が長いので、マウスは重要!
マウスの調子が悪くなり始めました。最初は左ボタンを押すと反応が鈍くなり、もしかしたら、しばらくすれば元に戻るかもと思っていたら、今度は右ボタンにも支障が出ました。...

たっぷり休んで、記事を書く元気を取り戻す
ブログの更新を放置した状態でした。体調を崩してしまい、しばらくの間、執筆する量を極力抑えていて、ブログ更新も延び延びになってしまったというわけです。 ...

ライターの壁にぶつかっても乗り越えていく、意外な方法
WEBライターの山田ユウキさんの「WEBライター講座」の初心者向けコラムが目に留まりました。 WEBライターに限らず、記事を書く仕事をしている人は、仕事を継続していく上で何らかの困ったこと(たとえば、クライアントとの間に波風が立った、報酬が希望通りではない、執筆の意欲がわかない)が出てくるはずです。...

何年経っても、記事の執筆先を探し続ける
先日、久しぶりに知人ライターから、近況報告のメールが届きました。 とても元気そうでした。最近、6ページにわたる雑誌記事の依頼があったそうで、うまくいったとのこと。まだ記事を見せてもらっていませんが、私も嬉しくなりました。 そんな知人は、ライター経験が長く、豊富です。...

企画力をつける――編集者に面白いネタを提供する
2019年から、アート&デザインのウェッブマガジン「DIRECTION」に寄稿を続けています。 編集部、そして各地のライターたちが、日本ではあまり報道されていない話題を掘り下げて書いています。 私の記事一覧は、こちらです。記事になったテーマはすべて、私から編集者に提案しました。...

まだまだ勉強が足りない!と自覚する
最近、私の執筆歴の1.5倍の経験を持つ有能なライターの方(日本人)のお話を聞く機会がありました。日々、ものすごく勉強していらして、とてもかなわないと感じたとともに、すごい人はやはり努力しているのだと思いました。 私も面白い記事を書いて、あちこちの媒体から求められるライターであるために、やるべきことが、まだ「山」とあると気づかされました。...

「ライター業をしている」と宣伝する
フリーランスの書き手として仕事を続けていくためには、実績を積みながら自分の名前をさらに売っていかなければなりません。 著書が何冊もある、有名な媒体でずっと連載している、いくつもの著名媒体に書いているといったことがないと、自分の存在を知ってもらうのは簡単ではないと思いますが、宣伝活動は地道に続けましょう。...

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