スキルアップ、何をする?

「聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉を座右の銘にしているわけではないのですが、ジャーナリスト・ライターの仕事をしていると、いつも思い起さずにはいられません。...

経験が浅いライターは、仕事があふれるほどくることはないと思いますが、中堅やベテランになると、ネットワークも広がるので、執筆やコーディネートの仕事がいくつか重なったり、この国でこのテーマについて書ける人を探していますという依頼が入ったりします。...

ライターの仕事に限らず、どんな仕事をしていてもだと思いますが、人と比べて「その人は自分より優れている。羨ましい」と感じることは、スキルアップを妨げることになるかもしれません。 その人のようになろうとイメージして努力するならよいですが、羨ましい、悔しいという感情を抱えていることは自分を卑下しているともいえます。...

ライターは、政治経済、環境、カルチャー、旅行、美容など、得意な執筆分野をもっているものです。その分野を極めていくことは素晴らしいと思います。 私は、社会現象、ユニークなビジネス、文化の分野を中心に情報を集めて執筆しています。...

原稿を書き上げたら、一晩おいて翌日に新鮮な目で読みましょう、とは、よく言われることです。これは私も実践しています。 原稿を客観的に眺めてみることが、どうしても必要だからです。...

「良い記事を書く」のは、ジャーナリストやライターなら、誰もが目指すことでしょう。 良い記事の定義はいろいろありますが、1つは、集めた情報をてんこ盛りにしないことです。...

プロとして、フリーランスでライター業を続けていくなら、「こういう話題があります」「これについて取材できると思います」と、編集者にどんどん提案していくことが必要です。...

私は名刺を持っています。フリーランスのライターとして海外で活動するとき、名刺は必要でしょうか。 取材の申し込みとか、少し話を聞きたいなど、どこかのショップやレストランでアポイントメントなしにお店の人と顔を合わせるとき、また、取材の日取りはメールで済ませて、取材当日に先方に会ったとき。...

あるサイト【K】に「いま話題の新しいお店」という記事を書くとします。 -ネタ探し -取材の依頼 -取材場所との往復時間 -写真を撮ったり話を聞いたりする -原稿を書き上げる、写真を選ぶ  -間違いがないか最終確認する...

1本、また1本と記事(原稿)を編集者に提出し終わると、ほっとします。でも、休んではいられません。次の締め切り用原稿にとりかかったり、「こんな面白い話題がありますよ」と新しいネタを選んで、編集者に伝えることもします。 短い記事、長い記事、どれくらいの時間をかけて書いていると思うでしょうか?...

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